6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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関市議会 2015-10-07 10月07日-15号

このような場合につきましては、関市競争入札参加者資格停止措置要領の第2条、別表第2の11にあります、落札者または決定者が正当な理由が無くて契約を締結することを妨げたときの措置要件に該当いたしますので、入札参加資格停止措置を行ったところでございます。  これは、資格停止措置要領規定する措置でありますので、適切な措置であると考えております。

関市議会 2014-09-12 09月12日-15号

そこでお尋ねいたしますが、関市競争入札参加者資格停止措置要領を拝見いたしますと、第2条の関係で、別表第2というものがございまして、贈賄及び不正行為等に基づく措置基準が定められております。その中の最後に、「不正又は不誠実な行為」に対する措置として、9番目にこう書いてあります。「入札参加資格者として指名したにもかかわらず、正当な理由がなく入札又は随意契約に参加しなかったとき。」

関市議会 2012-12-11 12月11日-18号

そういうことがきちんとされているなら何も問題ないんですが、周辺市町村において指名停止を受けた業者が本来であればこの関市競争入札参加者資格停止措置要領この中の5条の中できちんと報告をしなさいという規定があるんですよね。しかし、近年ずっとそういった義務は果たされていない。指名業者の中でこういった規定があるにもかかわらず、報告がされていない。

関市議会 2006-12-07 12月07日-03号

ただ、関市競争入札参加者資格停止措置要領というものがございまして、代表役員等が禁錮以上の刑に当たった場合、あるいは犯罪の容疑により公訴を提起された等々については、契約の相手方として不適当と認められれば、これは指名停止という考えは持っておりますけれども、今、議員がおっしゃいました詳しいものについては現在のところ関市の方では把握しておりません。 ○議長(大野周司君)   27番 新木斉君、どうぞ。

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